10月

最終更新日: 2008年10月25日 クラブラン>2008年>10月しまなみ海道サイクリング> 2008 しまなみ海道サイクリング 10月11(土)~13日(月) メインレポート 【日程・コース】 11日 尾道駅集合12:30―駅前渡船-向島―因島大橋―因島 ―生口橋-生口島 (泊) 12日 生口島瀬戸田8:50-多々羅大橋―大三島―多々羅しまなみ公園 ―大山祇神社・宝物館―大三島橋―伯方島 マリンオアシスはかた ―伯方・大島大橋―大島(泊) 13日 大島 宮窪町8:30―村上水軍博物館―よしうみバラ公園 ―来島大橋―サンライズ糸山―今治駅12:20 【参加者】 O湖 K山 K又 S井 S石2名 T桑2名 N島 N沼 H立 H本 M川 M山 W田(克) W田(達) W辺 《50音順》 担当 O寺 今回のコース 10月11日(土) 『しまなみ海道』とは芸予諸島を橋で繋いで、尾道と今治を結ぶ西瀬戸自動車道のこと。橋の部分にのみ原付と自転車歩行者道が併設され、ここでいう『しまなみ海道』は自転車歩行車道の方。 尾道駅前に集合後に各自で昼食を摂り、駅前渡船に。(尾道大橋は自転車歩行者道が無い) 自転車をそのまま載せて、一人100円、自転車10円。10分で往復するから、あっという間に着く。 さて、いよいよ走り出すが不具合も見つかり、因島休憩所まで来てT桑さんは後輪のブレを修正。K又さんはタイヤに異形の膨らみを発見され、応急処置。このまま走っているとバーストしちゃうらしい。結局30分修理休憩。この休憩所からは因島大橋がきれいに見える 因島大橋は、上段自動車道、下段が自転車歩行者道。下段は両横が金網で展望はまるで×で、トンネルのような橋。少々がっかりする。 因島へ入ると屋根瓦が立派で、窓のデザインが珍しい家に出会う。 いよいよ生口島へ。 生口島橋は美しいAライン。 生口島瀬戸田に入りジェラードのお店へ。K山さんが食べているアイスの種類はなんでしょうか?伯方の塩ジェラードコーンが人気でした。 民宿では早速宴会前の宴会が始まり、ビール23本。 今夜はカワハギ・あこう・鯛・オコゼの刺身。 身がしまっておいしい。 『これが瀬戸内の魚か』と感心する。 しかし、瀬戸田に漁師は4、5人。良い魚は手に入れ難いそうだ。後継者不足らしい。 10月12日(日) 朝から晴れ。秋の空だ。さぁ出発。 平山郁夫美術館の前を過ぎ、瀬戸田の商店街を抜けて、古い家並みが続く中を走ると、「うわぁ・・すごい!自転車の人いっぱーい」と子供の声。 応援されたようで気分良し。 ここまでが広島県。多々羅大橋を渡る。これもまた美しい。世界最長の斜張橋。 サンセットビーチ 俄かにリゾート風 「鳴き龍」で遊ぶ 愛媛県に入ると標識も親切。大三島10:00。 道の駅「多々羅しまなみ公園」に立ち寄り、三村峠越えで大山祇(おおやまづみ)神社へ。 W田さんと合流して、海沿いの道を快適に走るはず・・・がこれもアップダウンあり。 橋への取り付け道といい、今回の旅はどこまで行っても上り坂から切り離されない。しんどさを楽しもう。 海岸沿いに出れば、太陽の光いっぱい浴びて島並みの海はキラキラと煌き、しばし見とれる。 逆光の写真を上手に写せないのが悔しいくらいだ。 大三島橋は本四道路で最初に開通した橋で形はシンプル、島影の眺めを妨げない。伯方島へ渡る。伯方島の名は塩で全国的に知られているが、来て見ると寂しいところ。でも今日はお祭りで獅子舞が軽トラックで町を回っている。 伯方・大島大橋は間の身近島で2つの橋を繋いでいて途中から吊橋になっている。 大島到着。宴会前の宴会はどうなったのか、確認できなかったが、今夜の酒量はまともで安心する。 W辺さんのご友人S井さんが合流。計18人の大宴会、仲締めには素晴らしいエールの交換があり、私は大感激。鍛えた声にうっとりしました。 10月13日(月) 8:30出発。期待の村上水軍博物館へ。 開館前の時間に入館させてもらえて、ゆっくり見学。入館料200円 村上水軍は本当に「海賊」だったのか? 海軍、海上保安庁のような、役目を果たしていたように私には思えた。 彼らが決めた海の3原則は、 ① 難破して漂着した物資は近くの寺の修復の 費用にすること。 ②沖での衝突は風上の船が風下の船の乗り手を 一人でも助ければ、不問にふすこと。 ③船の出港は船頭が決めること。 風が頼りの航行を反映した取り決めであろうが、海の上でのルールが徹底していたことが窺える。 大島もお祭りだったが、衣装に注目。 腰巻姿は水手(かこ)の盛装なのであろうか?ここにも水軍の伝統を見た気がした。 よしうみバラ公園で休憩し、いよいよ来島海峡大橋へ。 橋の上に上がると、視界はぐっと広がり、素晴らしい!自転車乗りが一番その良さを体感できる。 車では速すぎるし、歩くには距離が4kmと長い。 なにしろ絶景。 海の表面はさまざまな表情を見せ、渦を巻いたり、川の瀬のような漣があり、島の縁は南の海のように透明。 橋の影が映り、白い船が行くかと思えば重厚なタンカーが横切る。 今までは島の間に海水が流れて来てたという印象だったが、ここは本当にきれいな海、美しい景色。 「海と空の間から」広い空と雲と碧い海。 お天気に恵まれ、念願達成!感謝。 旅の締めくくりにふさわしい来島海峡大橋でした。 サンライズ糸山で一応解散のご挨拶をして、今治駅へ急ぐ。 今回は大勢の仲間と走る醍醐味を味わいました。 皆さんの心遣いで快適な旅を終えることができました。ありがとうございました。 (仙石Y記)
最終更新日: 2008年10月25日
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2008 しまなみ海道サイクリング 10月11(土)~13日(月) メインレポート
【日程・コース】 11日 尾道駅集合12:30―駅前渡船-向島―因島大橋―因島 ―生口橋-生口島 (泊) 12日 生口島瀬戸田8:50-多々羅大橋―大三島―多々羅しまなみ公園 ―大山祇神社・宝物館―大三島橋―伯方島 マリンオアシスはかた ―伯方・大島大橋―大島(泊) 13日 大島 宮窪町8:30―村上水軍博物館―よしうみバラ公園 ―来島大橋―サンライズ糸山―今治駅12:20 【参加者】 O湖 K山 K又 S井 S石2名 T桑2名 N島 N沼 H立 H本 M川 M山 W田(克) W田(達) W辺 《50音順》 担当 O寺
【日程・コース】
11日 尾道駅集合12:30―駅前渡船-向島―因島大橋―因島 ―生口橋-生口島 (泊)
12日 生口島瀬戸田8:50-多々羅大橋―大三島―多々羅しまなみ公園 ―大山祇神社・宝物館―大三島橋―伯方島 マリンオアシスはかた ―伯方・大島大橋―大島(泊)
13日 大島 宮窪町8:30―村上水軍博物館―よしうみバラ公園 ―来島大橋―サンライズ糸山―今治駅12:20
【参加者】 O湖 K山 K又 S井 S石2名 T桑2名 N島 N沼 H立 H本 M川 M山 W田(克) W田(達) W辺 《50音順》 担当 O寺
今回のコース
10月11日(土) 『しまなみ海道』とは芸予諸島を橋で繋いで、尾道と今治を結ぶ西瀬戸自動車道のこと。橋の部分にのみ原付と自転車歩行者道が併設され、ここでいう『しまなみ海道』は自転車歩行車道の方。 尾道駅前に集合後に各自で昼食を摂り、駅前渡船に。(尾道大橋は自転車歩行者道が無い) 自転車をそのまま載せて、一人100円、自転車10円。10分で往復するから、あっという間に着く。 さて、いよいよ走り出すが不具合も見つかり、因島休憩所まで来てT桑さんは後輪のブレを修正。K又さんはタイヤに異形の膨らみを発見され、応急処置。このまま走っているとバーストしちゃうらしい。結局30分修理休憩。この休憩所からは因島大橋がきれいに見える
10月11日(土)
『しまなみ海道』とは芸予諸島を橋で繋いで、尾道と今治を結ぶ西瀬戸自動車道のこと。橋の部分にのみ原付と自転車歩行者道が併設され、ここでいう『しまなみ海道』は自転車歩行車道の方。
尾道駅前に集合後に各自で昼食を摂り、駅前渡船に。(尾道大橋は自転車歩行者道が無い) 自転車をそのまま載せて、一人100円、自転車10円。10分で往復するから、あっという間に着く。
さて、いよいよ走り出すが不具合も見つかり、因島休憩所まで来てT桑さんは後輪のブレを修正。K又さんはタイヤに異形の膨らみを発見され、応急処置。このまま走っているとバーストしちゃうらしい。結局30分修理休憩。この休憩所からは因島大橋がきれいに見える
因島大橋は、上段自動車道、下段が自転車歩行者道。下段は両横が金網で展望はまるで×で、トンネルのような橋。少々がっかりする。
因島へ入ると屋根瓦が立派で、窓のデザインが珍しい家に出会う。 いよいよ生口島へ。 生口島橋は美しいAライン。 生口島瀬戸田に入りジェラードのお店へ。K山さんが食べているアイスの種類はなんでしょうか?伯方の塩ジェラードコーンが人気でした。 民宿では早速宴会前の宴会が始まり、ビール23本。 今夜はカワハギ・あこう・鯛・オコゼの刺身。 身がしまっておいしい。 『これが瀬戸内の魚か』と感心する。 しかし、瀬戸田に漁師は4、5人。良い魚は手に入れ難いそうだ。後継者不足らしい。
民宿では早速宴会前の宴会が始まり、ビール23本。 今夜はカワハギ・あこう・鯛・オコゼの刺身。 身がしまっておいしい。 『これが瀬戸内の魚か』と感心する。 しかし、瀬戸田に漁師は4、5人。良い魚は手に入れ難いそうだ。後継者不足らしい。
10月12日(日) 朝から晴れ。秋の空だ。さぁ出発。 平山郁夫美術館の前を過ぎ、瀬戸田の商店街を抜けて、古い家並みが続く中を走ると、「うわぁ・・すごい!自転車の人いっぱーい」と子供の声。 応援されたようで気分良し。 ここまでが広島県。多々羅大橋を渡る。これもまた美しい。世界最長の斜張橋。
朝から晴れ。秋の空だ。さぁ出発。 平山郁夫美術館の前を過ぎ、瀬戸田の商店街を抜けて、古い家並みが続く中を走ると、「うわぁ・・すごい!自転車の人いっぱーい」と子供の声。 応援されたようで気分良し。 ここまでが広島県。多々羅大橋を渡る。これもまた美しい。世界最長の斜張橋。
サンセットビーチ 俄かにリゾート風
「鳴き龍」で遊ぶ
愛媛県に入ると標識も親切。大三島10:00。 道の駅「多々羅しまなみ公園」に立ち寄り、三村峠越えで大山祇(おおやまづみ)神社へ。 W田さんと合流して、海沿いの道を快適に走るはず・・・がこれもアップダウンあり。 橋への取り付け道といい、今回の旅はどこまで行っても上り坂から切り離されない。しんどさを楽しもう。
W田さんと合流して、海沿いの道を快適に走るはず・・・がこれもアップダウンあり。 橋への取り付け道といい、今回の旅はどこまで行っても上り坂から切り離されない。しんどさを楽しもう。
海岸沿いに出れば、太陽の光いっぱい浴びて島並みの海はキラキラと煌き、しばし見とれる。 逆光の写真を上手に写せないのが悔しいくらいだ。 大三島橋は本四道路で最初に開通した橋で形はシンプル、島影の眺めを妨げない。伯方島へ渡る。伯方島の名は塩で全国的に知られているが、来て見ると寂しいところ。でも今日はお祭りで獅子舞が軽トラックで町を回っている。 伯方・大島大橋は間の身近島で2つの橋を繋いでいて途中から吊橋になっている。 大島到着。宴会前の宴会はどうなったのか、確認できなかったが、今夜の酒量はまともで安心する。 W辺さんのご友人S井さんが合流。計18人の大宴会、仲締めには素晴らしいエールの交換があり、私は大感激。鍛えた声にうっとりしました。
大三島橋は本四道路で最初に開通した橋で形はシンプル、島影の眺めを妨げない。伯方島へ渡る。伯方島の名は塩で全国的に知られているが、来て見ると寂しいところ。でも今日はお祭りで獅子舞が軽トラックで町を回っている。
伯方・大島大橋は間の身近島で2つの橋を繋いでいて途中から吊橋になっている。 大島到着。宴会前の宴会はどうなったのか、確認できなかったが、今夜の酒量はまともで安心する。 W辺さんのご友人S井さんが合流。計18人の大宴会、仲締めには素晴らしいエールの交換があり、私は大感激。鍛えた声にうっとりしました。
10月13日(月) 8:30出発。期待の村上水軍博物館へ。 開館前の時間に入館させてもらえて、ゆっくり見学。入館料200円 村上水軍は本当に「海賊」だったのか? 海軍、海上保安庁のような、役目を果たしていたように私には思えた。 彼らが決めた海の3原則は、 ① 難破して漂着した物資は近くの寺の修復の 費用にすること。 ②沖での衝突は風上の船が風下の船の乗り手を 一人でも助ければ、不問にふすこと。 ③船の出港は船頭が決めること。 風が頼りの航行を反映した取り決めであろうが、海の上でのルールが徹底していたことが窺える。 大島もお祭りだったが、衣装に注目。 腰巻姿は水手(かこ)の盛装なのであろうか?ここにも水軍の伝統を見た気がした。 よしうみバラ公園で休憩し、いよいよ来島海峡大橋へ。 橋の上に上がると、視界はぐっと広がり、素晴らしい!自転車乗りが一番その良さを体感できる。 車では速すぎるし、歩くには距離が4kmと長い。 なにしろ絶景。 海の表面はさまざまな表情を見せ、渦を巻いたり、川の瀬のような漣があり、島の縁は南の海のように透明。 橋の影が映り、白い船が行くかと思えば重厚なタンカーが横切る。 今までは島の間に海水が流れて来てたという印象だったが、ここは本当にきれいな海、美しい景色。 「海と空の間から」広い空と雲と碧い海。 お天気に恵まれ、念願達成!感謝。 旅の締めくくりにふさわしい来島海峡大橋でした。 サンライズ糸山で一応解散のご挨拶をして、今治駅へ急ぐ。 今回は大勢の仲間と走る醍醐味を味わいました。 皆さんの心遣いで快適な旅を終えることができました。ありがとうございました。 (仙石Y記)
8:30出発。期待の村上水軍博物館へ。 開館前の時間に入館させてもらえて、ゆっくり見学。入館料200円 村上水軍は本当に「海賊」だったのか? 海軍、海上保安庁のような、役目を果たしていたように私には思えた。 彼らが決めた海の3原則は、 ① 難破して漂着した物資は近くの寺の修復の 費用にすること。 ②沖での衝突は風上の船が風下の船の乗り手を 一人でも助ければ、不問にふすこと。 ③船の出港は船頭が決めること。 風が頼りの航行を反映した取り決めであろうが、海の上でのルールが徹底していたことが窺える。
大島もお祭りだったが、衣装に注目。 腰巻姿は水手(かこ)の盛装なのであろうか?ここにも水軍の伝統を見た気がした。
よしうみバラ公園で休憩し、いよいよ来島海峡大橋へ。
橋の上に上がると、視界はぐっと広がり、素晴らしい!自転車乗りが一番その良さを体感できる。 車では速すぎるし、歩くには距離が4kmと長い。 なにしろ絶景。 海の表面はさまざまな表情を見せ、渦を巻いたり、川の瀬のような漣があり、島の縁は南の海のように透明。 橋の影が映り、白い船が行くかと思えば重厚なタンカーが横切る。 今までは島の間に海水が流れて来てたという印象だったが、ここは本当にきれいな海、美しい景色。 「海と空の間から」広い空と雲と碧い海。 お天気に恵まれ、念願達成!感謝。 旅の締めくくりにふさわしい来島海峡大橋でした。
サンライズ糸山で一応解散のご挨拶をして、今治駅へ急ぐ。
今回は大勢の仲間と走る醍醐味を味わいました。 皆さんの心遣いで快適な旅を終えることができました。ありがとうございました。 (仙石Y記)